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作品紹介
適当にだらだらと適当な描き方で適当に更新します。そして、さすがに作品ビジュアルが適当過ぎたていうか現在の絵と違い過ぎるので描き直しました。前だけを見据え、デンジャラスゾーンへも恐れず踏み込む主人公と、それを後ろで見守り周囲を警戒する黒田君という構図となっております。
更に、このテキスト部が作品紹介を書かなければならない部分だった事にさっき気付いたので、一応、内容を紹介というか今から捏造します。
時は21世紀。IT全盛のこの時代においても、文系社会である弊害か、旧態然とした事務処理業務が未だ多くはびこる、現代日本の事務方事情。
「ーー事務処理が何時までも効率化しない原因は、ソフトウェアを作る技術者側は事務処理側の事情や業務の実態を真面目に把握しようとせず、使用者側も、自らが本当に必要なソフトウェアを技術者に要求する知見や手段に乏しいという、畑違い者同士の情報断絶に由来するのではないか。であるなら、両方を知る私が、それを繋ぐ商品を、作って売って繋げてやろうではないかーー」
業務の為に業務を行い、PCを活用しない、非効率で溢れる企業の事務所内運用実態。そこに巣食う、改善する気がない、漫然と無駄な作業を続ける事務方に絶望した主人公の、全ての怠惰なホワイトカラー達への彼女なりの復讐劇が、今、始まる。
とか、そんな適当な設定を今考えたので今後はそういう事でお願いします。実際は↑のような話ではなくただの説教臭いITオタクが主人公のギャグ漫画を目指します。
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↑死ぬまで面倒見るって言ってるじゃん 永年勤続の神話が崩れた今では、能力のある者が保...再生:213 | コメント:2
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コマ割の関係あるんだろうけど文字が小さすぎるように感じる というか、お風呂セット用意...再生:160 | コメント:5
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