2050年、トーキョーまで120km

作者:kochan

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2015年10月02日更新 2015年10月02日開始 [ 1話連載中 ] [青年マンガ]
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作品紹介
2050年、近未来の日本はどうなっているのだろう。日系人の拓人はアジアを放浪するカメラマン。彼は両親からかつて栄華を誇ったという日本の話を聞かさ続けていた。旅先で訪れた日本のある地方都市に一歩足を踏み入れてみると、そこは想像を絶する荒廃した世界が広がっていた…。早川大地氏による短編小説を、人口減少や少子高齢化社会といった社会問題を元に漫画化。トーキョーで拓人を待っていたある「叡智」が彼らの運命を変える。 ●脚本・編集：羽田航祐●作画：尾方富生●原作：早川大地●初版2015年9月27日発売 ※全２８ページのうち、７ページのみアップしております。続きは紙の本としてAmazon等でお買い求め頂けます。

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作者情報

作者
kochan
フリーの編集者。主な実績：「マザー1+2ピアノソロ」「名君保科正之〜明暦の大火編」等。国立音楽大学と一橋大学大学院商学研究科経営学修士過程卒業。作って演じて販売する、編集と経営のハイブリッドエディターになる…
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