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まんがで名作　渋沢栄一の論語と算盤

作者:加地伸行（監修） 田伊りょうき（カバー・表紙）

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2021年02月12日更新 2021年02月05日開始 [ 2話連載中 ] [少年マンガ]
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作品紹介
日本経済の功労者、渋沢栄一の名著『論語と算盤』がまんがで理解できる！
新しい1万円札の顔にも選ばれ、日本の「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、中国の古典『論語』を学び、個人の利益の追求ではなく、「みんなの得になる社会をつくるにはどうするべきか」を考え実践した人物。この『渋沢栄一の論語と算盤』では、渋沢の思いや考え方を子供たちがイメージしやすいように、現代を舞台にした分かりやすいまんがで紹介しているよ。
正しくお金をもうけて社会のために使うこと、そして何より人を思いやり行動することの大切さを学ぼう！

エピソード一覧

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作者情報

作者
加地伸行（監修）
1936年大阪市生まれ。京都大学卒業。文学博士。専門は中国思想史。著書に『加地伸行著作集』全３巻（研文出版）、『儒教とは何か　増補版』（中公新書）、『論語 全訳注 増補版』『論語のこころ』『孝経 全訳注』（講談社学術文庫）、『孔子』『ビギナーズ・クラシックス中国の古典　論語』（角川ソフィア文庫）ほか。
作者
田伊りょうき（カバー・表紙）
漫画家・イラストレーター。ゲームコミックや、『きっぷでGo！』シリーズ（ポプラポケット文庫）など児童小説のイラストを手がける。
（C) KADOKAWA　CORPORATION　2021
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