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月刊のアクション

「たま」という船に乗っていた

作者:石川浩司 原田高夕己

2022年07月19日更新 2022年07月16日開始 [ 4話連載中 ] [青年マンガ]
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作品紹介
1984年に結成された「たま」は89年の「イカ天」出場を機に人気が爆発。 ファーストシングル「さよなら人類/らんちう」はオリコン初登場1位、売り上げ60万枚を記録。 「好きなこと」を貫き通した4人によって成し遂げられた偉業の全記録。  単行本「さよなら人類編」7月21日発売! https://amzn.to/3aSSeGk

エピソード一覧

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作者情報

作者
石川浩司
1984年に知久寿焼、柳原幼一郎と「たま」を結成。担当はパーカッション。86年に滝本晃司が加わり4人体制となり、89年のイカ天出演を機に翌90年にメジャーデビュー、オリコン初登場1位、紅白歌合戦出場など、快進撃を遂げる。2003年の「たま」解散後も精力的に音楽活動を続け、21年還暦を迎えた。
作者
原田高夕己
中2で「たま」の直撃を受ける。以来30年間以上一日も欠かさず「たま」の事を考え続けている男。21歳で「たま」ファンクラブ会員になるが、「もっと早く入ればよかった」と後悔する。『「たま」という船に乗っていた』の漫画化に執念を燃やし、今度こそ後悔したくないと石川浩司に直談判、現在に至る。
原作:石川浩司/漫画:原田高夕己
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