ニュクスの角灯 タグの作品一覧2件

  • 2016/08/03 開始  2018/03/28 更新  
    連載
    [青年マンガ]
    第21回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門「優秀賞」受賞!! 既刊続々重版!! 単行本1〜4巻 絶賛発売中 Amazonで購入→http://amzn.asia/95ZMzEO ・・・・・・・・・・・・・・・ 1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、 長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。 西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は 奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、 そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)が パリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、 それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった…… ジャック・ドゥーセのドレス、ダニエル・ペーターのミルクチョコレート、 シンガー社のミシン、セーラー服、エジソンの蓄音機、 革ブーツ、眼鏡、幻灯機(マジック・ランタン)…… 先進と享楽の都・パリからやってきた夢の品々に導かれ、 少女はまだ見ぬ世界へ歩み出す…… ・・・・・・・・・・・・・・・ トーチweb http://www.to-ti.in
    スクロール
    連載
       [青年マンガ]
    作者:高浜 寛 Kan Takahama
    帯留めかわいい 単行本買ったよ う、複雑………。 当時の浮世絵は日本…
  • 2017/04/05 開始  2017/05/24 更新  
    連載
    [青年マンガ]
    2017年「第21回 手塚治虫文化賞」最終候補作品! 生きていこう、まるで挫折したことがないかのように━━ 4月7日深夜、主婦・村上詩織は、睡眠薬の過剰摂取による意識不明で、 東京都内の救急病院へ搬送された。明けて8日の午前11時38分、 自宅で目を覚ました彼女は家族の目を盗んで失踪。二度と戻ることはなかった。 不確かだった日常の底が抜け、 時に滑稽なほど墮ちて、墮ちて、墮ち切った先で 彼女が見たのは…… ━━━━━━━━━━━━ 絶賛連載中の『ニュクスの角灯』が「このマンガを読め!2017」第4位入賞&「ダ・ヴィンチ 絶対にはずさない!プラチナ本」掲載。 世界的巨匠・谷口ジローとペータース&スクイテンが絶賛した『蝶のみちゆき』が昨年の手塚治虫文化賞の最終候補に選出されるなど、 人気急上昇中の作家・高浜寛にぜひご注目ください。 1〜3話…いつでも読むことができます。 4話以降…全話公開後、2週間ほどで非公開
    スクロール
    連載
       [青年マンガ]
    作者:高浜 寛 Kan Takahama
    考えさせられる内容 流産からアル中夫が不倫したifルートが小説? 今…
  • 前へ
  • 1
  • 次へ
ページ上部へ