日常を脅かす“奴ら”を、我々【区役所】は「有害超獣」と名付けた――。 数日間、霧が晴れずにいた。その日の午後、霧が一段と深くなった時だった。“それ”は突如、山があったはずの部分から起き上がってきた。もはや山の面影すらなく５つの頭部を持つ巨大な獣がそこにいた……。太平洋上に存在する吉備津島。“それ”の出現を機に、次々と発生するようになった“奴ら”――超獣を制するため、人々は遂に立ち上がる。彼らの組織は【区役所】と呼ばれ、対超獣の最前線として日々戦い続けていた。全ては、人の営みを守るために。超獣たちに、支配されないために。 イラストレーターのToy(e)による、日常のなかで突如現れるクリーチャーの姿を描いたTwitterの人気シリーズがまさかのコミカライズ！

艦これをやって思ったことや思いついたことをなんとなく描いていきます（一部、艦これ以外のゲームその他いろいろのネタを使う場合がございますので、そのようなものが苦手な方はご注意くださいませ）

■ 単行本情報 ■ ↓↓単行本 第1巻 発売中！ 情報はこちらから!!↓↓ 【絶体絶命英雄 単行本の部屋】 -- 世界の破滅を目論み、少女に因業紋（絶望度が100％になると破滅を呼ぶ邪法）を 埋め込む敵を倒すため、おっせかいな高校生・志村九地が召喚された！ 少女たちの絶望を、涙を拭うために闘う、熱き漢の英雄譚!! ＜キャラクター紹介＞ ■ 志村 九地（しむら きゅうち） 現代日本に住むごく普通の高校生。おせっかい焼きで、誰のどんなピンチも放って おけない本作の主人公。他人の話を聞かないのがたまにキズ。 ■ カティコ 親友を殺され、因業紋を埋めまれてしまった少女。普段はお城ではメイドの仕事を していて、モップの扱いは超一流。 ■ 善神イエラウ（ぜんしんいえらう） 九地を少女たちの住む異世界に召喚した神様。「デース」という喋り方が特徴で、 九地曰く“ファンキーなおっさん”。 -------------------------------------------------------------------- ●今野隼史情報 ウェブサイト ：【辺境紳士社交場】 ツイッター ：frontierpub ニコニコ大百科：『絶体絶命英雄』