日本経済の功労者、渋沢栄一の名著『論語と算盤』がまんがで理解できる!
新しい1万円札の顔にも選ばれ、日本の「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、中国の古典『論語』を学び、個人の利益の追求ではなく、「みんなの得になる社会をつくるにはどうするべきか」を考え実践した人物。この『渋沢栄一の論語と算盤』では、渋沢の思いや考え方を子供たちがイメージしやすいように、現代を舞台にした分かりやすいまんがで紹介しているよ。
正しくお金をもうけて社会のために使うこと、そして何より人を思いやり行動することの大切さを学ぼう!